■ 苦丁茶（青山緑水）
日常の免疫力を上げる健康茶として人気の苦丁茶
苦い苦みが通り過ぎた後に爽やかな甘みが口の中に残る苦丁茶
苦丁茶（青山緑水）は、苦丁茶の中でも一番貴重な茶葉で最高級の苦丁茶です。
苦丁茶（青山緑水）の茶葉は緑の色が濃くお湯を注ぐとその姿は一変します。種を撒いて芽が出た新芽のようにキレイな色をし、お湯の中に入れると新芽に戻ったような茶葉になります。
苦丁茶（一葉茶）と苦丁茶（青山緑水）の味の違いは、
苦味・甘みの面で苦丁茶（青山緑水）は苦味よりも甘みが多く、苦みが少し控えめです。
新芽のみのお茶なので、まず口に含むと甘い、優しいお味でとても爽やかです！茶葉は非常に柔らかいで。茶葉は食べて頂いて大丈夫です。
飲み方：お湯を半分まで透明のグラスに入れ、2～3gの苦丁お茶を入れ、5秒位置くと…ふぁ～と新緑色にお茶が開きます。まずは茶葉の色をお楽しみください。凄くキレイです。その後グラスにお湯を注ぎ八分目まで入れます。さらに5秒位置くと飲みごろです。最初はわずかな苦みしか感じません。茶葉が浸かってる時間だけ苦さが増します。飲めるだけお湯を足すことが苦さ回避するコツ。
茶っぱを多く入れ過ぎると凄く苦くなりますのでご注意下さい。
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